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Posted by naturum at

2013年10月31日

メモ記事

後日ちゃんとした記事を書く予定。

忘れないようにメモの意味で更新。








おまけ(私事)



  


Posted by †えいじ† at 10:33Comments(0)雑記

2013年10月19日

ホンビノス貝うまし!

ちょっと脱線。

今日は母親の買い物の付き添いでスーパーに行ってきた。

ぶらぶらーっとしていると、

ホンビノス貝なるものを発見。

以前テレビで千葉県のどこかを特集していた時に

ホンビノス貝が紹介されていて、たしかおいしいとか言っていたような・・・

私「これ買ってみようよ。」

母「どうやって食べるの?」

私「酒蒸し・・・?
  調べてみる。」

その場でググってみると

ホンビノス貝がおいしい

というような記事がたくさんヒット。

私「買おう。」

ということでホンビノス貝の酒蒸しをつくることにした。

一応作り方を調べてみると、

●砂抜き(砂というより泥っぽいものを吐くらしい)

●一日干す

●フライパンに並べる

●日本酒をかけて火にかける

●口があいたら完成!

らしい。

けど、今夜食べたかったから干す工程は省き←

じゃあ調べた意味なかったね

と思った方。

実はそんなことないのですよ。

あらかじめ調べておいて正解でした。

なぜかというと、

ホンビノス貝はもとから味がしっかりついていて

調味料を使う必要がない。

日本酒かけて火にかけるだけのお手軽な貝。



できあがたホンビノス貝の酒蒸しはこんな感じ。

身の見た目はあさりみたいですね。

一個の大きさはだいたい5cmくらいとハマグリ並みに大きい。

それなのに(写真の数+4個)で398円。

ホンビノス貝のコストパフォーマンスやばし!

そして肝心の味は、ハマグリとほとんど変わりませんでした。

ただ、ちょっと身が硬いかな?

火にかけすぎただけかもしれんけど。

まぁそんなわけで

安くておいしいホンビノス貝、

おすすめです。

ついでに

ホンビノス貝って白ハマグリって言われているらしいよ。  


Posted by †えいじ† at 21:11Comments(0)雑記

2013年10月18日

サーキットの狼ミュージアム:『ディーノ』続編

ディーノの顔のかわいらしさ、リアのかっこよさに目をうばわれ、

書こうとしていたことを書き忘れていました。

そんなわけで続編です。

サーキットの狼ミュージアム行くまで

本物のディーノを見たことはなかったのですが、

まじまじと見てみると細かいところがまたいかしています。

たとえば

サイドミラー



最近画像が勝手に90度回転してしまう・・・

スクショをとればただしい向きの画像を貼れるんですけど、

面倒なのでこのままで・・・すみません。


サイドミラー、かわいすぎる笑

ディーノの顔にフィットしてますよね。

そしてもうひとつ。



位置からしておそらくドアノブ

おしゃれすぎる。

こういう細かいところにも特徴がある車は本当におもしろいですよね。

ということで今度こそディーノ編終了!  


Posted by †えいじ† at 21:51Comments(0)サーキットの狼ミュージアム

2013年10月01日

サーキットの狼ミュージアム:『ディーノ』編

一発目は何にしようか悩んだ結果、

将来乗りたいと思っている『ディーノ』にしました。



ディーノ。





顔。

ファラーリでありながらフェラーリらしくなく、

丸っこくてかわいいですよね。

愛嬌があって個人的にとても好きです。

対称的にリアは角ばっていてかっこよさがある。





展示車両の横には



1台1台このような説明があり、知らなかったとしても大丈夫。

ただ、せっかくなので私も少し調べてみた。

●ディーノはフェラーリ初の市販ミッドシップスポーツカー

●ディーノは2タイプあり、

 1968年から1969年の間に150台製造された

 アルミボディーの『206GT』。

 一方、ここの展示車両でもある『246GT』は

 1969年から1974年の間に3912台作られ、

 ボディーはスチール。

 外見上の違いはあまりわからないが、

 246シリーズには1972年から1974年の間に

 タルガトップバージョンの『246GTS』が作られた。

●ボディフォルムはイタリアのピニンファリーナが手掛けた。

●ディーノはエンツォの息子の名前をとってつけた。

●206GTのエンジン主要部分はフィアット製

 エンツォ・フェラーリが

 “12気筒以外のストラダーレ(市販車)はフェラーリと呼ばない”

 と言ったというエピソードがあることも考慮すると

 フェラーリ製じゃないのもちょっとは納得できる

 →跳ね馬エンブレムがついていないのも納得できる?・・・。

らしいです。

今回実物を初めて見て思ったことがあり、

たしかにフロントにはエンブレムつけていないけど、

ナンバーの上の方(写真3枚目)には馬いるんですね。

これはこれでフェラーリのブランドっぽくていいけど

“12気筒以外のストラダーレ(市販車)はフェラーリと呼ばない”

を鵜呑みするならつけないほうが潔くていいかなーと思ったり。

まぁフェラーリってもうブランドとしてかっこいいからついていても

見た目的にはおかしくないけどね。

あ、ついでに参考文献は漫画:カウンタック3巻です。笑



私がディーノを知るきっかけとなった巻。

このカウンタックという漫画、

人を書くのは正直あまりうまくない(個人的に好きじゃないだけかも)けど、

車はすごくうまいです。

しかもスーパーカーやスポーツカーがたくさんでてきて

読んでいてわくわくします。

話が面白かったので、もう完結してしまったのは残念ですが、

次を待つことなく最後まで一気に読めるって考えると

完結済みの漫画も悪くないですよね。

興味のある方は是非読んでみてください!



すこし脱線しましたが、『ディーノ』でした。

次は・・・2000GTの予定。あくまで予定←  


Posted by †えいじ† at 22:11Comments(0)サーキットの狼ミュージアム